1976-03-01 第77回国会 衆議院 予算委員会 第20号
診 断 書 児玉誉士夫殿 マル明・大・昭四十四年二月十八日生 一、病名 (一)脳血栓による脳梗塞後遺症の悪化状態。 (二)末梢循環不全 附記 昭和五十一年二月十三日付の診断書に記載した諸症状は、一時やや改善の傾向にあったが、本朝より脱水症状が明らかとなり、 (二)の状態が(一)に加わった。
診 断 書 児玉誉士夫殿 マル明・大・昭四十四年二月十八日生 一、病名 (一)脳血栓による脳梗塞後遺症の悪化状態。 (二)末梢循環不全 附記 昭和五十一年二月十三日付の診断書に記載した諸症状は、一時やや改善の傾向にあったが、本朝より脱水症状が明らかとなり、 (二)の状態が(一)に加わった。
診 断 書 児玉誉士夫殿 マル明・大・昭四十四年二月十八日生 一、病名 脳血栓による脳梗塞後遺症の急性悪化状態。 附記 現在の症状、徴候は別紙のとおりであり、過度の精神的緊張(ストレス)は、再び脳卒中発作を引きおこす可能性がある。過度の精神的緊張の原因となるような会議への出席には耐えられない状態と考える。